<最終更新日:2017/12/28 15:30:06>
「青果標準品名コード」はベジフルコードに準拠していますが、若干異なるものがあります。違いを明確にするためにベジフルコードも列挙しました。
分類

青果標準品名コードは、青果物を品種(種苗)等によって区分した分類単位のコード体系です。標準品名コード(5桁)の上位概念に相当する分類を示しています。


青果標準品名
コード (5桁)

生鮮食品等取引電子化基盤開発事業で制定された青果標準品名コードです。付番はベジフルコードを基本としています。


栽培区分

青果標準名は、原則品種(種苗)によって区分したものであるため、ハウス栽培など栽培方法区分等に関する要素を含んでいません。このため、「栽培方法区分等」として、有機、特別栽培農産物、無袋などの栽培方法区分等を標記するための桁を1桁用意しています。
このコード表では、ベジフルコードで付番されているサン、ハウス、マルチを表す「3」「4」が対応する箇所に記載されています。

「栽培区分コード表」
指定なし
有機農産物
特別栽培農産物
無袋(サン)
ハウスまたは温室(加温、無加温)
マルチ
輸入
※「6」「7」はリザーブ
※「9」は小売業のEOSにおける自由使用フラグ


品名表記 (漢字)

青果標準品名の漢字標記です。青果EDI標準メッセージの「商品名(漢字)」のデータ項目にて利用します。
なお、コード表には、「巨峰ぶどう」、「幸水なし」などのように「ぶどう」「なし」といった分類名を付加した形で表記しています。これは「金時かんしょ」「金時すいか」「金時にんじん」や「片倉もも」「片倉ネクタリン」などのように、分類名が異なる場合の混乱を避けるためのものです。


品名表記 (カナ)

青果標準品名のカナ標記です。青果EDI標準メッセージ上の「商品名(カナ)」のデータ項目において、本来は半角で利用しますが、当データベースでは全角で表示しています。


ベジフルコード

青果物流通情報処理協議会によって制定・管理されている「青果物及び青果物等加工品統一品名コード」(通称ベジフルコード)です。標準品名コードとの対比を行うために表記しています。


別称

青果標準品名コードに対応した標準品名表記以外の呼び方(主に地方呼称名)を記載しています。たとえば、レイシ(標準品名)は、沖縄ではゴーヤと呼ばれていますので、ゴーヤをこの欄に記載しています。この場合、レイシ、ゴーヤとも同じ青果標準品名コードを使います。


備考

輸入解禁品名、標準品名コードの欠番の理由などのコメントを記載しています。


青果共通商品
コード (13桁)

EDI等企業間情報交換において、生鮮食品等の商品名を指定するために使用するコードであり、青果EDI標準メッセージ上の「商品コード」のデータ項目において利用します。
4922という生鮮フラグから始まる13桁のコード体系であり、生鮮4品だけでなく、他の消費財と識別することが可能になっています。商品を特定または識別するため、生鮮共通商品コード以外に標準商品属性コードが別途定められています。


「青果共通商品コードの例」

※ なお、このコード表ではC/D(チェックデジット)は、
あらかじめ計算の上、数字で示してあります。



属性コード

青果標準品名コード、青果共通商品コードでは、原則として品位基準、大小基準、原産地、栽培方法区分等の属性情報は含まないように定義されています。これらの属性情報は別途、属性コードとして定義されています。




本標準品名コードは、順次追加していく予定です。不足するものがある場合などは、財団法人食品流通構造改善促進機構までお問い合わせください。

メールアドレス:ofsi@ofsi.or.jp
ホームページ:http://www.ofsi.or.jp/